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Octoparse CLIとは?コマンドラインからタスクを自動化する

概要

Octoparse CLIは、ターミナル(コマンドライン)からOctoparseのタスクを作成・実行・管理・エクスポートできるツールです。デスクトップアプリを起動しなくても、スクリプトやサーバー環境の中でスクレイピングを自動化したいときに使います。

普段Octoparseをデスクトップアプリで操作している方は、CLIを無理に使う必要はありません。CLIは、開発者やエンジニアが自動化ワークフローに組み込むことを想定した機能です。


こんな場合に便利です

  • CI/CDパイプラインに組み込みたい:コードのデプロイやビルドの流れの中で、データ収集を自動的に実行できます。

  • サーバー上で自動実行したい:デスクトップ環境がないLinuxサーバーなどでも、組み込みのローカルエンジンでタスクを動かせます。

  • スクリプトで定期的にエクスポートしたい:収集結果をコマンド一つで取得し、他のツールやデータパイプラインに渡せます。

逆に、画面上でタスクを組み立てたい、ときどき手動で実行するだけ、という使い方であれば、これまで通りデスクトップアプリのほうが向いています。


利用するには

CLIを使う前に、次の環境を用意してください。

  • Node.js 20以降 / npm 8以降

  • Octoparseアカウント(APIキーまたはOAuthでログイン)

  • 実行・エクスポートしたいタスクへのアクセス権

基本的な流れは「インストール → ログイン → タスクを作成または検索 → 実行 → エクスポート」です。


使い方・詳しい手順

インストール手順、コマンド一覧、URLからのタスク自動生成(detect)、クラウド実行やスケジュール設定など、具体的な操作方法は開発者向けドキュメントにまとめています。


よくある質問

Q. デスクトップアプリとどう違いますか? A. できることは近いですが、CLIは画面操作ではなくコマンドで動かします。そのため、サーバー上での無人実行やスクリプトへの組み込みに向いています。なお、CLIでのローカル実行ステータスは、デスクトップアプリの実行ステータスとは同期されません。

Q. プログラミングの知識は必要ですか? A. ターミナルの基本操作やnpmの利用に慣れている方向けの機能です。GUIでの操作をご希望の場合は、デスクトップアプリをご利用ください。


ご注意

  • Octoparse CLI v1は、kernel browserおよびlegacy workflow(旧バージョンで作成された一部のタスク定義)には対応していません。対応していないタスクは、最新のデスクトップアプリで作り直してからCLIで実行してください。

  • APIキーは、Git・スクリプト・スクリーンショット・共有ログなどに含めないようご注意ください。

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